刈り払い機の刃の交換と最初の一歩

今日はムーンデーでお休みなので朝から庭の草刈りをしました。刈り払い機の刃がかなり切れなくなっていたため、刃を別のものと交換して刈りました。新品の刃ではないですがかなり切れ味が戻って、ストレスなく草刈りを終えました。


この「刈り払い機の刃を交換する」という作業は実は初めてで少しだけ手間でした。結構前から交換しなくちゃ、とは思ってたのですがなかなかやる気になれず、長いこと切れない刃のまま作業をしていたんです。


実際交換してみると、初めての作業で説明書を見ながらでしたが、かかった時間はものの10分程度。手間ではありましたが、早いことやっておけばよかったと少し後悔しました。


これって結局、刃を替えるというちょっとしたことでも「やったことのない新しいことをする」ということが少し面倒でずっと後回しにしていたんですね。


日頃、アシュタンガヨガに関しては「新しいことに挑戦する面白さ」や「チャレンジすることが大切」と伝え続けているのですが、ヨガを離れたところではこんな些細なことでも新しいことを面倒に感じている自分を発見できて、面白かったです。


やっぱり人はちょっとしたことでも、やったことがないことをやるときは心に抵抗が生じがちですね。


こんな小さなことでも腰が重くなるのですから、「ヨガをやったことがない人がヨガクラスに参加する」ことや「朝マイソールに来たことがない人が出勤前にスタジオに来る」ことはやっぱりとても大変なことなのだと理解するいいきっかけになりました。


「早起きは少し大変かもしれないけれど、ヨガは楽しいし気持ちいいからみんなやればいいのに」と普段練習をしている僕は軽く考えてしまいますが、最初の一歩を踏み出す勇気を出すことは簡単ではないですよね。


一歩を踏み出すことを躊躇している人の背中を、どういう風に押してあげるのが一番なのか未だに考えていますが今言えることは、僕の経験では新しいことにチャレンジして「あぁ、やめておけばよかった」と思ったことはそんなにないということです。チャレンジに失敗したときも大体は「良い経験になったからやってよかった」と思えることがほとんどで、仮にその時にそう思わなかったとしても、後になって振り返ると大体ためになったと思えます。


何よりヨガの練習に関しては、「やらない方が良かった」と思ったことはほぼありません。朝起きるのが辛い時など、やっぱり練習しないでおこうかなーと思う時もありますが、その気持ちをどうにか押しとどめて練習したときは「頑張ってやって良かった」といつも思えます。


あとは、一歩を踏み出すために一番効果的なのは、何か目標を掲げることかもしれません。


ある程度練習をしている人だったら「ハーフプライマリーまでをできるようにする」でもよいし、これからヨガを始めたい人は「肩こりや腰痛を改善したい」「筋肉をつけたい」「痩せたい」という理由でもいいと思います。


目標を設定して、達成したときの自分を想像するとワクワクしませんか?ヨガをはじめるきっかけとしてはそういうことでもいいのかなと思っています。


来月からはビギナークラスもスタートします。なるべく間口を広くして多くの人に来てもらえたらと思っています。


明日も5:30オープン。皆様のお越しをお待ちしています!

アシュタンガヨガ信州

長野県松本市でアシュタンガヨガの早朝マイソールクラスをやっています。老若男女問わず、ビギナーからベテランさんまでオールレベル対象のクラスです。ヨガが初めての方、体が硬い方も大歓迎です。