最初の一人

はじめまして。アシュタンガヨガ信州主宰の鳥井ナオキです。長野県の松本市でマイソールクラスをやっています。これからポツリポツリと、ここでヨガのことやヨガとは関係ないことを書いていこうかと思います。


基本のらりくらりと思いついたことをつらつら綴っていくことになるかと思いますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。


ところで、今日は松本のマイソールクラスのオープン初日でした。練習に来てくれたのは1人。なんと男性でした。なかなか終息しないコロナ禍で、公共交通機関も動いていない平日の早朝にマットを抱えて一番乗りで来てくれた最初の1人が僕と同じ男。僕としてはそれはなんだかとても幸先のいいことに感じられました。きてくれて本当にありがとう。


彼は以前も僕のクラスに参加してくれたのですが、僕がこの間インドへ行っている間もちゃんと練習していたことは太陽礼拝の時点から明らかで、それが何より嬉しかったです。


アシュタンガヨガは身体能力よりなによりも、決められた練習を一生懸命こなす姿勢が大切です。その意味では老若男女問わず、体が硬くてもスポーツ経験がなくても、誰でもはじめられるヨガです。むしろ体は硬ければ硬いほど、柔らかくなったときの嬉しさはひとしおですよね。ちなみに直近2年の経験では、4,50代でアシュタンガヨガをスタートする人が一番多かったです。


一からアシュタンガヨガをはじめる人は、忍者のジャンプの修行をイメージしてみてほしいんです。成長の早い植物の種を蒔いて、どんどん成長するその植物を毎日飛び越しているうちに、そのうち高く飛べるようになるっていうアレです。


毎日コツコツ続けていくことが大切で、最初からすごいことができる必要はまったくありません。というか、別に見た目に派手なことを追い求める必要はありません。深い呼吸をしながら体を動かしたら気持ち良いですよね。まずはそれだけでも、アシュタンガヨガを始める理由としては十分だと思っています。練習を続けていれば、そのうち勝手に色々なポーズが増えていき、この練習の面白さがどんどん理解できるようになってきます。


ですから、興味が湧いたらまずはマットを持って練習に来てみてください。お問合せもいつでも歓迎です。


今、心を決めてはじめれば、1年後はきっとまったく違う自分になっています。はじめなければそのままです。「そのままの、ありのままの自分を受け入れる」っていうのはとても響きが良いけれど、受け入れやすい自分を目指すっていうアプローチも大切ですよね。自分の何かを変えたい人は、今がベストのタイミングかもしれません。


ともあれ、明日も5:30からオープンしています!一緒に練習しましょう!